ご案内

「茨城県図書館情報ネットワークの運用開始について」

 平成16年4月より、インターネットを使って茨城県立図書館と 県内の市町村立図書館(※)間をネットワーク化する 「茨城県図書館情報ネットワーク」の運用が開始されました。


 インターネットを使って図書館の本などを検索する場合、 これまではそれぞれの図書館ごとにアクセスする必要がありましたが、 このネットワークにより1回のアクセスでどこの図書館にあるかが分かるようになります。


 検索した結果、借りたい本などが居住する市町村以外の図書館が所蔵している場合でも、 身近な市町村の図書館や公民館図書室に申し込んでいただければ、 物流搬送システムにより所蔵している図書館から申し込んだ図書館・公民館図書室に届けられ、 借りることができます。


 また、学校においても、教員が教材研究のための資料を探すことはもちろんのこと、 児童生徒が自ら必要な資料を探しだし、 調べて学習することなどもこれまで以上にしやすくなります。 このように「茨城県図書館情報ネットワーク」は、 県内の公共図書館をあたかも1つの巨大な図書館のように結びつけ、 県民の皆様は居住する市町村の図書館だけではなく、他の市町村の図書館もより利用しやすくなります。


 さらに平成17年5月からは、これまでに利用者からの文献の情報・資料などの提供依頼に対して、図書館の司書などが 回答した内容をまとめた「レファレンスデータベース」の運用も開始されました。 このレファレンスデータベースが構築されたことにより、図書館に足を運ばなくても、 必要な情報を得ることが出来るようになります。


 本から得られる感動は奥が深く、私たちの心を豊かにし生きる力を与えてくれます。 特に、これから言葉を学び、完成や表現力、想像力を磨いていく子どもたちにとって、 本とのふれあいは大変重要なものでありますので、「茨城県図書館情報ネットワークを 利用していただき、図書館をより活用してください。


※平成28年4月現在でネットワークに参加する図書館は、県立図書館の他、40市町村58館となります。